zarubaku official blog 湘南藤沢駅、南口にある蕎麦ダイニング zarubaku のオフィシャルブログです。

中島みゆきのファイト!的なサムシング。

茅ケ崎店、藤沢店両店共々ご愛顧感謝!毎度有難う御座います!謝謝!太謝謝你了!

茅ケ崎店営業終了後、藤沢の店に立ち寄ると、最近まで毎日いたのになんか人の店に来たような気分だった。

自分が面接して採用した新人のアルバイトスタッフが、もう一人前に働いていた。変な感じだ。

しかも僕を見て「この人だれ?」的な表情だったのが、なんかウケた。

↑ヌタウナギの唐揚げ(クミンが香るバージョン)

まあ、こうやって変わっていかなければ発展も前進も無いわけで、今ではこの状況を普通だと思うようになった。

正直、ここ数年は多店舗化に向けて自分が料理や接客を「する」というより、いかに「やらせるか」ばかり考えていた。

人の手と脳味噌を使って、自分が良いと思うものを創り出す難しさ。この壁を越えられずにいた。

↑調理前はこれ〜ヌタウナギ〜

そして、店舗が増え、従業員が増え、オペレーションが煩雑化する中、頭を悩ます雑問題が超頻発した。

自分の中に、あきらめるとか投げ出すとか泣きつくとか折れるって選択肢が存在しないことだけが少し人より優れている気がする。

要は根性論なのだけど、頭が悪けりゃ体動かす、効率悪けりゃ寝る間も働く、怒られたら謝る、この繰り返し。

言い訳は自分の成長を止める。聞く姿勢を持っていれば色々と情報が入ってくる、それを活かさない手はない。

↑イバラガニモドキ。タラバ系で味も濃く、美味い。生茹で相模湾モノですよ〜

久々に自分一人で店をやってみて「やらせる」ではなく「する」ことをじっくり考えた。

従業員も頑張ってくれて、色々なアイディアを僕たちなりに導き出した。「やらせる」つもりが逆に良い事も沢山教えてもらった。

トライとエラーの繰り返しではあるが、時間は無限にない。どうしたらそのトライエラーのサイクルを短く出来るか。

時に無茶な事を承知でスタッフにぶつけてみる、やんわり説得するより化学反応が出るスピードが速いから。

一度既存の関係性を(人間関係に限らず)壊してみると、改善策が産まれるものなのだな〜と実感した。

まだまだ完全な形ではないが次々に現れる壁を乗り越える為の自浄効果みたいなケミストリーが社内に出現し始めた。

40も過ぎて経験から学ぶのもお粗末だが、僕は何事も肌で痛みを感じないと理解できないようだ。

↑僕の好きな山菜、カンゾウ

↑クセもなく、甘みと香りが優しい。

「結果」を出す事は、時として、いや、ほとんどの場合が容易ではない。

めしべに到達できるのは数億個のうち1つの花粉。

文字通り「果を結ぶ」に至るまで脳細胞いくつ死んでんじゃ〜!ってくらい悩むし。

ただ、1号店の経験と沢山のお客様がいらっしゃって、今は沢山悩む時だと自分に言い聞かせられのも有難いことであります。

卒業式シーズンに「世界に一つだけの花」をよく耳にしたけど、今は「世界に一つだけの花粉」だな〜

ひさびさのブログでした〜


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  • 2019.01.29 Tuesday
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