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  • 2019.06.21 Friday
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2018 BKK

ちょっとバンコクに行ってきました。

訳あって数か月前から調整していた4連休。その私用の予定が予定数日前にキャンセルになり

休みのシフトを組んでしまった私と長女だけでどこかに行こうかとなりまして、行ってきましたタイ・バンコク。

国内の天気予報は概ね雨、八重山の南には台風が発生しており、北から南まで絶望的な荒天予報。

台湾でも行って、ゆる〜くタピオカ白玉入りマンゴーかき氷でも食べようかと思っていたのですが

与那国の知り合いに聞いてみると「台風きてるよ」とのことで没に。

ならば更に飛行時間を3時間余りのばしてタイにでも行くか、と思い付いた時、離陸まで72時間を切っていた。

ネットで見る限り直前過ぎて格安チケットの空席は皆無、それではと代理店に聞いてみると、あるんですね〜

各旅行代理店だか組合だかで空席在庫を持ってるんですね〜

しかし緊急発券手数料なる謎フィーを支払い

、席指定は航空会社のWEBチェックイン時のみ可能という謎ルール条件付き。

5歳の女の子と席がバラバラになっても機内でなんとか交渉しようと思いながらも、余裕で2席ゲットできて離陸。

「タイ」へ行くのは何度目なんだろう。

タイ好き、旅行好きの皆様に比べたら大した回数ではないが、子供と2人旅だったせいか今回の旅は新鮮だった。

2泊4日のちょっと弾丸日程ではあるが、90時間あればそこそこ満喫できた。

空気が違う。匂いが全然違う。食べ物が違う、人が違う、景色が違う、常識が違う、価値観が違う、最高だった。

長女は3度目のタイであったが、うろ覚えの前回前々回に比べ、見るもの全てが新鮮だったようだ。

驚異の人見知りしなさ加減は海外でも健在で、いろいろと異文化コミュニケーションを楽しんだようだ。

東南アジアは日本に比べ全てが緩い。

その分自己責任や判断能力が必要になってくるが、生死を分けるような判断はほぼ無い。

しかし、築地の目利きと同じで「騙される方が悪い」の原則がまかり通るのが東南アジアの厄介な所。

物価・金銭感覚や地図・距離感を頭と肌に覚えさせないと高額請求や詐欺のターゲットになってしまう。

そこだけ毅然としていれば一般のタイの人々はフレンドリーかつ非常に人情的で常識も日本のそれと変わらない。

その証拠にバンコクのど真ん中でiPhoneを落としてしまったのだが、無事戻ってきた。

(まさか海外で’iPhoneを探す’を使うとは思ってなかった。。)

子供と2人旅ということは意志決定は自分の判断なわけで、やりたいことは限りなく独り旅の感覚だった。

下調べ皆無、ガイドブック無し、タイ語・英語の勉強無し、行き当たりばっ旅。

行きたい店も数軒回れたし、食べたいモノもいくつか食べられたし、満足満足。

子連れの為、移動と時間に制限があったのが逆にゆっくりじっくりバンコクを見る機会になった。

車の移動と自転車の移動では見えるものが違い、新しい発見がある、あの現象だ。

子供を地元のオバサンに預けて、2晩連続でタイマッサージも満喫できたし

中華街の食堂では炭焼きの海産物をツマミにシンハーもたらふく飲めたし、制約の中で最大限に楽しんだ。

子供も象に乗れたり、野生のオオトカゲを見れたり、タイ語や英語で注文したりと、楽しんでいるようだった。

 

「旅の途中は何があっても怒らない」と約束したのだが、

何度か怒ってしまったことを最後の晩の乾杯の際に謝った。

「パパの大好きな場所に大好きな人と来れて良かったね、乾杯!」と娘。

その言葉にワタクシ、大都会バンコク・ペッチャブリーの屋台で不覚にも泣いた。マジで泣いた。

旅というのは非日常だ。日々の生活の中で娘と2人でこんな会話をすることは後にも先に無いだろう。

(↑そのときの乾杯直後の様子)

気分が良くなって隣の席のサラリーマン達にビールをおごって、多めにチップを置いて屋台を出た。

若い時、隣の席の外国人によくビールをご馳走してもらった。

若い頃の旅では色々と与えられた出逢いが多かった、大人になった今、ご返杯をする時なのかなと強く思う。

現状に感謝、大好きな人とまたこうして旅ができることに感謝、

そして人間として僕を大きくしてくれている「旅」に感謝。

今回の旅では結構いたるところにドネーションしたり、チップを多めに払ったり、小銭をばらまいた。

若い時、物乞いにお金をあげてはダメと言われたものだが、今思えば何故なのかわからない。

みんな必死だ。金儲けの為かもしれないが、両足がない男が24時間コンビニの入口で物乞いをしている。

先進国で生命の危険の少ない地域で生きている我々が、少し幸せをお裾分けすることは悪なのだろうか。

ならば大きな機構に寄付をすればよいと言われるかもしれないが、僕が個人レベルで見聞きしたことや

一期一会でその場で出会った人に自分の判断でお金を払いたい。

全ての人が自分の目の前にある不幸に対してほんの少し協力すれば、世界はほんの少し幸せになると信じている。

そんなことを考えるのもまた、旅の非日常感から得た感覚なのかもしれない。

 

子供に色々な事を経験させたい、色々見せたいとの大義名分のもと、自分が最大限に楽しむ。

一緒に色々な所に行くけど親のエゴを子供に押し付ける権利なんてない

だけど旅は色々な事を教えてくれる、なんとなくで良いから親父が大切にしている価値観は汲んで欲しい。

子供も僕もお互い目線は違えど色々と気付かされる旅だった。

突発的なバンコク行きを理解してくれる周りの環境にも感謝。

 

人生山あり谷ありだけど、考え方ひとつで開放される苦痛もあるかもね。

5年後10年後も大切だけど、5年後10年後の為に今を楽しむのが大切だと思う。

物欲は消えても、食欲と旅欲だけは消せない病気なのです。。

本場のネーム(酸っぱい生豚ソーセージ)とカオニャオ(もち米)の破壊力!旨すぎ!

深夜〜起床前に喉が渇いたら水がわりにビール。8本は自分でもびっくり。

この旅で生樽2本分くらい飲んだな。


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