zarubaku official blog 湘南藤沢駅、南口にある蕎麦ダイニング zarubaku のオフィシャルブログです。

早く日常を取り戻したい〜2020

今月末を待たずに緊急事態宣言が解除されると思っていましたが、やはり甘かった。。

もう一週間、神奈川県をはじめ首都圏の皆様頑張りましょう。

 

正直、飲食店の販売する弁当やテイクアウトも若干飽きてきている感を肌で感じます。

ながらく飲食店とコンビニ等の小売店は棲み分けがなされていて、共存してきました。

いくらコンビニのおかずが美味しくなっても一定数以上のお客様は外食しますし、外でお酒を呑みます。

小売店は基本的に価格競争で、大手コンビニなどにコスパでは絶対にかないません。

持ち帰って食べる事に特化して何年もかけてマーケティングや商品の開発を行ってきたノウハウの蓄積にかなうわけないのです。

 

飲食店は接客や雰囲気、作りたてのおいしさ、店側のセレクトによる飲み食いの提案、珍しいお酒、職人の技、など

持ち帰って自宅で食べる事に特化していない、特別なエッセンスを沢山持っています。

自分の代わりに冷蔵庫からお酒も持ってきてくれますし、食べたいタイミングで最適な状態の食べ物を提供してくれます。

要は人々は飲食店において「食べ物を食べている」だけではなく「食べ事を体験している」のです。

自宅とは違う雰囲気の非日常感や、適度な緊張感、人が提供してくれる料理やお酒、におい、盛り付けや食器、

お店のスタッフや他のお客様など不特定な方との会話、人間の温度、食事の音、BGM、笑い声、など。

いくら美味しい飲食店のテイクアウトをご自宅で食べても、それはVRで、疑似体験なのです。

外の世界で食事をすることは、人間の文化であり、本能に基づいているのではないかと思うわけです。

「ひきこもる」の対義語は何でしょう、おそらく「人間らしく暮らす」ではないでしょうか。

実際にはこの時世でも通常通り出勤されている方々も多く、物理的には外出もするのですが、

心が「ひきこもっている」状態のままだと、外食しても楽しくないですよね。本来外食は楽しいものなのです。

そしてそれは本能なのか文化的に作られたものなのかわかりませんが、僕たちのDNAに刻まれていることは確かで、

ちょっとやそっとの期間、外食を控えたくらいではこの禁断症状は抑えられるモノではないのです。

だから、僕達飲食店は「今」を頑張れるのです。耐えられるのです。

このコロナの非常事態が終焉した際にはまたみんながワイワイと飲み食いしたり、酔いつぶれるのがわかっているからです。

アフターコロナに仕事は在宅になりました、会議はアプリで済ませます、もしかしたら、それで大抵の仕事は進むかもしれない。

でも、人間らしい飲み食いはアナログな物なのです。数字を食って人間は生きられない。と思うのです。

まあ、とにかく今後も油断は禁物ではありますが、コロちゃんとは長い付き合いになりそうですし、

抑え込むというよりは上手く共存して、過度に怖がらず、正しく防疫の方法を身につけていくしかなさそうですね。

 

*自粛要請期間終了後は第一段階として15時〜23時の通し営業を予定しております。

*今後、藤沢店は日曜営業含む無休を予定しております。

*長期的には夏ころにランチを週3日程度で本格的に復活させようと考えております。

*その間の社会情勢やお客様の動向を元に、超絶身勝手に変更する可能性もございますw ご理解ご了承お願い給います!

 

カンケーないけど今年の年末車検なんだよなw


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  • 2020.05.22 Friday
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